鱧のことを知りたい!そんなあなたへ

I want to know about HAMO! To such you

鱧のことを知りたい!そんなあなたへ

2019年 04月08日

湯引きや刺し身、天ぷらなど、さまざまな調理法で楽しまれる白身魚の鱧。そんな鱧とは一体どんな魚なのか、意外とご存知でない方も多いのではないでしょうか。
こちらでは私たち日本人の食卓に欠かせない、鱧という魚の特徴や栄養、歴史などをご紹介しています。鱧のことを深く知れば、これまでよりさらにおいしく鱧料理を楽しめるようになるかもしれません。ぜひ参考にしていただければと思います。




初夏と晩秋の2度に渡り旬を迎える鱧

初夏を迎えると「夏の味覚」として鱧の湯引きなどを味わうケースも多く、鱧の旬といえばまず初夏がイメージされます。もちろんこれは間違いではないのですが、実は鱧には2度、旬の時期があることをご存知でしょうか。
1度目は前述の通り初夏(6~7月)、2度目は晩秋(10~11月)です。
鱧が2度の旬を迎えるのには産卵時期が大きく関係しており、産卵に向けてしっかりと栄養を蓄えた6~7月が最初の旬になります。さらに産卵後、消耗した栄養を産卵前よりも回復させた状態にあるのが10~11月で、2度目の旬になるわけです。




鱧はいつ頃から食べられていた?

鱧が日本の食卓に上がるようになった歴史はとても古く、縄文時代から食べられてきたとされています。京都の本多甲斐守邸などから発掘された動物遺体のなかに鱧の前頭骨が混ざっていたため、当時から利用されていたことが分かりました。
ただし前頭骨が縦方向真っ二つに切断されていたため、ダシをとるために利用されていたという説もあります。
また、平安時代には干物として朝廷に献上されていた記録が、江戸時代中期の文献には鱧のさまざまな調理法の記録が残っており、いずれにしても古くから愛されてきた魚であることは間違いないようです。




栄養バツグン!夏バテ防止や貧血予防にも

淡白ながら旨味があり、食通にも好まれる美味な鱧は、栄養バツグンである点も見逃せません。
ビタミンAを豊富に含んでいるため、夏バテ防止や貧血予防、眼精疲労回復、風邪予防などのさまざまな効果が期待できます。
骨切りが必須であるほど小骨が多い鱧にはカルシウムも多く、体づくりや骨づくり、ストレス解消にもピッタリです。
さらに皮膚の老化防止効果があるコンドロイチンも含まれており、アンチエイジングの欠かせない女性の皆さんにもおすすめ。老若男女を問わず、健康維持・促進に役立つ食材となっています。




「鱧」と呼ばれるようになった由来とは

「鱧」という呼び名の由来には諸説ありますが、鋭い歯と攻撃的な性格を持ち、やたらと噛みつくことから「食む(はむ)」→「ハム」→「ハモ」になったという説が有力です。
その他、姿形が似ているマムシの別名、ハミからという説などもあります。




鱧に関わらず、魚介類は鮮度が命です。

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元気水産では、市場内に保有している最新加工機器でスピーディーに加工・出荷を行い、鮮度を保ったままローコストでお客様のもとへおいしい鱧をお届けしております。
もちろん衛生管理面も万全の体制を整えておりますので、どうぞご安心の上ご利用ください。

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